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日本民踊舞踊連盟は、年齢や性別にとらわれず、生涯を通して健康で踊りを楽しむ事を大切に、

踊りの普及や先生方のサポートをしています。

伝統民踊の継承と新舞踊の普及を軸に、日本全国で活動しています。

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連盟の歴史

昭和46年春、有志の発想で日本民踊舞踊連盟が創立されました。

多くの舞踊愛好家の賛同により、全国はもとよりアメリカにも会員を拡大することができ、役員や会員の協力により、今日の発展を迎えることに至りました。

連盟はその目的を達成するため、会長・副会長・理事長・部長・副部長・会計監査・理事・評議員を選出して運営にあたっています。

役員総会は年一回開催するほか、随時理事会を開催して、会務の処理を行なっています。

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連盟の研究及び活動

<研究・活動>

・民踊、新舞踊講習会 (東京をはじめ、全国において毎月或いは随時開催しています)

・師範会(師範及び準師範を対象に、資質の向上を図るため、年に一回特別研修会を行なっています)

尚、連盟では、会員相互の技術の取得と資質の向上を図るため、顧問講師を委託しています。

 

<発表会>

・全国大会 (毎年5月、東京で開催しています)

・地区大会 (北海道・東北・名古屋(中部)・四国・九州各大会のほか、新潟・長野等で開催しています)

 

<国際交流>

民踊・新舞踊の交流大会や講習会をアメリカ・中国・オーストラリアで開催し、これらの普及を図るとともに、国際親善と文化の交流に努めています。

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